作词 : やまじ作曲 : やまじインナーフィクション -曲:yamajiきっとさ君はこの世には 存在さえしない人で問いかけるほどに遠くへと 風のように去っていく終わらないように 触らないように散々な日に 目を背けて 逃げてゆく傷のない箱の中眠る度 途切れた感情がもう少しだけ きっと思い出せるから君みたいに世界を変えれるなんて 思っちゃいないが「あの子ぐらいならjなんて思うんだきっとさ君は僕の事なんて 当然お見通しで何にも知らないでいるのは 間抜けな自分だけだ変わらないように 縋らないように一方的に 僕の夢を 押し付けた消える前の二分前 思い出す あの日の情景に僕はまた情けをかけては嘆くのだ今日じゃない日はもう迎えはしないと 頭じゃ分かるんだそれさえも受け入れるよ その目は魔法も超能力も消えて 残った物はこの思いだけだ無くさないように仕舞っていたんだ 明日へと続く鍵を今歩き出せるのはこの足だけだ傷のない箱の中眠る度 途切れた感情がもう少しだけ きっと思い出せるから君みたいに世界を変えれるなんて 思っちゃいないが苦い結末も まぁ愛せるかな