作词 : ポリスピカデリー作曲 : ポリスピカデリー急いでいる訳はぶら下がる運命が空っぽだって知ったから胸のうちでそう渦巻いてしまった気持ちを掻き出して欲しい切り出せない言葉に深く沈んでるだけたとえば消せない思いがあったとして導かれる先 あるのでしょうか何と無く過ごしてた 今いる所に記憶の切れ端 少し残して欲張りはいつも君との間に心地悪さだけ置いてくよすがり付いてたから落ちずに済んでるのその先は見ないよう燃えさかる太陽に混ざり合うことを嘆くだろうたとえば分かってるフリをうそさせてよ包み込む言葉が虚しくなる叶うなら今までの 嘘、全部嘘でいいよく似た話ね お終いなら外はもう静寂のリズム言葉も無く痛みを揺り戻す視界にさえ入ってこないひたすらに何故か 願ったたとえば消せない思いがあったとして導かれる先 あるのでしょうか何と無く過ごしてた 今いる所に記憶の切れ端 少し残して無意識の溜息強くなる思いは今までの弱さのせいそんなに躊躇って離さないで 君のそばじゃないと 意味が無いよ